【受験日】
・2018年5月30日
【取得点】
・845点
【試験の内容】
- 全問題数53問
- 選択問題:41問
Learning BOXから8割同じ問題がでております。
- D&D問題:5問
拡張トレースルート、TCP/UDP、STP、セキュリティ機能、NWトラブルシューティング
- シミュレーション:2問(ACL、IPv6-OSPF)
ACLはホストPCが変わっており、他は対策資料と同じとなっております。
IPv6-OSPFは同じ形式で出題されております。
- シナリオ:5問(ACL、RIPv2、EIGRP、EIGRP-GRE)
EIGRPは問題の答えが対策資料と変わっておりました。
他の問題は同じ形式で出題されております。
【受験者へのアドバイス】
ping-tで知識を深め、Learning BOXで試験対策を行うことが合格の近道だと感じております。
また、講義中は分からない問題があれば、講師に質問することが理解を深める近道だと感じました。
今回、LearningBOXと対策資料を最大限に活用した結果、選択問題で約10問違った問題が出題されておりますが、他の出題された問題については同じ問題がでております。
LearningBOXと対策資料で9割以上の点数を取ることができれば、試験でも同等な結果が残せるはずです。
また、日本語訳に戸惑う他、シナリオ、シミュレーションの問題がなかなか出力されず、
先に進むボタンを押したくなる場面が何度もありましたが、焦らず問題を全て入力後に先に進むことを意識することが重要になると思います。