【受験日】
2018年10月28日
【点数】
520点
【問題数】
全60問(記述式の問題が16問ありました)
【教材】
・Ping-t
・スピードマスター
【学習方法】
9月18日(火)~10月8日(月)…Ping-tを全て金にする。
10月9日(火)~10月14日(日)…スピードマスターを一通り解き終わる(正答率は半分以下)
10月15日(月)~10月21日(日)…スピードマスター2週目・Ping-t一日平均25問(内、コマ問10問)
10月22日(月)~10月28日(日)…スピードマスター2週目・Ping-t一日平均70問(内、コマ問25問)
【試験内容】
・問題について
60問中16問は記述式の問題でした。
コマ問で対策をしていましたが、試験直前でも正答率は20%~80%(平均50%)程だったので、
完全に対策不足でした。
(記述式問題で書いた記憶があるもの)
・alias ・nologin ・l ・del ・for
選択問題は、Ping-tやスピードマスターと類似している問題が3~4割程ありました。
他の問題も、スピードマスターとPing-tの解説を読み、理解しておけば取れる内容だと思いますが、
対策不足のまま受験してしまったので、正答率は良くなかったです。
変な日本語には遭遇しませんでした。
・時間について
85分ありましたが、試験に掛けた時間は見直しを含めて50分でした。
Linuc101と同様に、時間は有り余っていました。
【所感】
自信が無さすぎて、これまでで一番震えました。
【次回目標】
ITパスポート